診療案内|西神でがん検査・胃カメラ・禁煙外来・漢方外来なら西神すみれクリニック

医療法人社団菫会 西神すみれクリニック

西神すみれクリニック

西神すみれデイケアサービス

診療案内

診療内容

ちょっとした身体の不調、慢性的な疾患、各種検査を受け付けています。お気軽にお問い合せ下さい。

風邪の諸症状.. / 胃の調子が悪い.. / 血圧が高い.. / 糖尿病.. / 健康診断.. / リハビリ..

  • 内科一般(風邪・発熱・鼻づまり・気管支炎など)
  • 胃カメラ・心電図・エコー・CT
  • 高血圧・心臓病・不整脈・狭心症・心筋梗塞
  • 糖尿病・高コレステロール血症(高脂血症)
  • アレルギー疾患(アレルギー性鼻炎・喘息など)
  • 漢方治療
  • 特定検診(神戸市国保特定健康診査)
  • 予防接種 (インフルエンザ・肺炎球菌ワクチンなど)
    水痘ワクチン・おたふくかぜワクチンなど

内科一般(かぜ・気管支炎・肺気腫など)

発熱、喉の痛み、鼻水、鼻づまり、咳などの風邪の諸症状から、インフルエンザ予防などの治療を行っています。
クリニックに来院される患者様の症状はいろいろですが、長年の経験からそれぞれの患者様に合った適切な治療を心がけています。

気管支炎について

風邪の症状に似ていますが、ウィルスや細菌などの感染により気管支が炎症を起こし、咳が続く場合、気管支炎を発症している可能性があります。
咳が続くと夜も眠れず、症状を悪化させてしまうことも多いため、早めに診察を受けましょう。

肺気腫について

喫煙が発症に深く関わっている場合、重症化することがあります。
専門の医師に早めに診察を受けることをおすすめします。

アレルギー疾患(アレルギー性鼻炎・喘息など)

代表的な疾患としては アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎(花粉症)、気管支喘息、小児喘息、食物アレルギー、薬物アレルギー、蕁麻疹などがあげられます。

アレルギー疾患に悩まれている方は、年々増加傾向にあり、現在では総人口の約3割の方が何らかのアレルギー疾患を持っています。
アレルギー反応と言っても様々で、蕁麻疹程度からアナフィラキシーショックといって呼吸困難、口唇の腫れ、顔面の腫れ等のひどい症状をきたすものまであります。

お気軽にご来院いただき、医師に相談してください。

胃カメラ・心電図・エコー・CT

どんな病気にかかっているのか? 症状の原因は何か? など判断の為にいろいろな検査を行います。
当院では、胃カメラ・心電図・エコー・CTなどの各種検査を行っています。

高血圧・心臓病・不整脈・狭心症・心筋梗塞

心臓と血管の病気を診断・治療するのが循環器科です。
具体的には、心筋梗塞・心不全・狭心症・不整脈、高血圧、動脈硬化症など心臓関係の病気全般です。

心筋梗塞や狭心症などの心臓の血管の動脈硬化による疾病は増えてきている疾患です
特に高血圧は糖尿病と同様に、全く症状がないまま全身の動脈硬化が進展してしまう怖い病気です。

心疾患(狭心症、心筋梗塞)などの重篤な疾患の発症を予防するためには食生活や運動など日々の生活習慣の見直し、改善が重要です。
当院では専門医により、あらゆる角度から早期発見に努め適切な治療を行っています。

糖尿病・高コレステロール血症(高脂血症)

偏った食事、運動不足、ストレス、喫煙、飲酒など、主に長い間の生活習慣が原因となる病気で、代表的なものに高脂血症、高血圧、糖尿病があります。
これらは自覚症状がはっきり現れにくく、気づかない内に重大な病気を引き起こしてしまいます。

当院では、一人ひとりの患者さんに適した食事や運動など生活習慣についての指導と、
最適な薬物療法とを組み合わせた治療、そして、インスリン導入を含めた糖尿病のコントロールも行っております。

禁煙外来

喫煙の害について

  1. タバコ中の有害物質
    ニコチン、ニトロソアミン、シアン化水素、フェノール、クレゾール類、ベンゾピレン、砒素、ニッケル化合物、カドミウムなどにより発癌抑制遺伝子が障害されると癌を抑制できなくなり発癌遺伝子が働きます。
    その結果あらゆる癌が発生しやすくなります。
  2. DNAを損傷し、糖尿病性腎症・網膜症がおこりやすくなり、インスリン感受性も低下します。
  3. 一酸化炭素Co発生により低酸素血症をおこします。
  4. 気道の線毛運動が停止し、風邪をひきやすくなります。
  5. 中性脂肪が上昇し動脈硬化が促進されます。
  6. ビタミンC分解とそれによる組織破壊が進みます。
  7. 胃潰瘍、十二指腸潰瘍の発生、再発率が高まります。
  8. 骨の骨膜周辺の血流が低下し、骨粗鬆症をひきおこします。
  9. タバコを吸うと活性酸素が上昇し肺の組織を傷め肺気腫になります。
  10. 血流が悪化するためインポテンツを来たします。

以上の他にも、喫煙は色々な害をひきおこします。
当院では保険で内服薬を用い、自然とタバコを吸いたくなくなり禁煙ができます。

漢方外来

漢方薬はこのような方におすすめ

更年期障害でお悩みの方

更年期障害は、女性の閉経の前後(40代後半頃~50代頃)に訪れます。
卵巣機能の低下により、女性ホルモンの分泌が減少し、心身に様々な症状が現れます。
(例:発汗、手足の冷え、憂鬱、不安感、集中力の低下、イライラ、頻尿、頭痛、不眠、めまい、動悸)等

※症状における個人差は非常に大きく、遺伝や体質だけでなく、生活環境や性格なども原因のひとつとなり、ストレスや不安によって症状が出始めたり、重くなったりします。

漢方治療では、体質、体力、症状、そして舌診、脈診、腹診の結果から診断・処方致します。
充実した人生をお送り頂ける為にも個々それぞれに合った方法を探し、更年期障害を乗り越えて頂きたいと思っております。

冷え症でお悩みの方

「常に身体が冷えているような気がする」、「足の先が冷たく感じる」「手がジンジンと冷えているような気がする」という事はありませんか?

人体は発汗や毛穴の開閉、エネルギーの代謝などにより体温を一定に保っていますが、この体温の調節を行っているのは「自律神経」です。
自律神経が乱れてしまうと、体温が調節できず、「冷え」の症状が起こってしまいます。
生活習慣やストレスなどにより、自律神経に負荷がかかると、体温調節機能が低下し、冷えが生じます。

さらに、冷え症は様々な症状・病気を伴うことがあります。
体の不調は冷え性(冷え症)が引き金になっている可能性もあります。

冷え症に伴う症状・病気の例

無月経 不妊症 月経不順 更年期障害 生理痛 しもやけ リウマチ 頻尿 膀胱炎 下痢 腰痛 肩こり 不眠 など

生理痛・生理不順・不妊でお悩みの方

【生理痛】

生理痛の原因は、子宮の強い収縮と考えられています。
体質、環境、結婚、出産などによって生理痛のパターンも治療方法も異なります。
大きく分けると以下の5パターンがあります。

  • <1>気滞血淤型・・・ストレスによるもの
  • <2>陽虚内寒型・・・冷え症によるもの
  • <3>気血虚弱型・・・貧血、痩せ過ぎによるもの
  • <4>湿熱下注型・・・炎症・感染などによるもの
  • <5>肝腎虚損型・・・ホルモンバランスの崩れによるもの
生理不順

思春期や更年期では一般的に起こり得る症状であり、体の大きな変化での時期に女性ホルモンのバランスが崩れる事が原因です。

また思春期や更年期以外の時期に起こる生理不順もありますが、こちらの原因は多岐に渡ります。
ホルモン分泌異常、子宮内膜増殖症・子宮筋腫・バセドウ病・糖尿病など、過度のダイエットによる無排卵やストレスなど、症状によって様々な原因が考えられます。

不妊

不妊症とは「避妊せず、2年以上妊娠に至れない状態」という定義があります。
原因としては女性側、男性側に分かれます。

  • 女性側の原因:ホルモン障害、子宮内膜症等の病気、卵管の異常など。
  • 男性側の原因:無精子症、乏精子症など。

しかしながら、ストレスが原因の場合や、全く原因が不明である事も少なくありません。
漢方は主に卵巣や脳のホルモンの機能障害と原因不明の不妊の場合となります。
女性には温経湯や当帰芍薬散、男性には補中益気湯などを体質、症状に合わせて使い分けます。
最近ではホルモン療法との併用治療も増えています。

便秘・ニキビでお悩みの方

漢方の視点から「便秘」は二種類に大別されます。

ひとつは子供~若い人の便秘で、もうひとつは出産後や病後などで体力を消耗した人やお年寄りがなる便秘です。
子供や若い人の便秘は、ストレスや発熱が原因となるケースが多く、特に若い人の便秘はニキビがでやすいことが特徴です。
この場合、熱を外に出す事が必要となりますので、体を冷やす野菜類を多めに摂取すると良いでしょう。
漢方薬では、体の体質と便秘の程度によって「大承気湯」か「大黄甘草湯」の服用が有効です。

一方、体力を消耗した人やお年寄りの便秘は、体の粘膜が乾燥しているために起きる症状だと考えられます。
この場合、体の内側、特に腸の粘膜を潤すと便が出やすくなります。

二種類の便秘は、厳密に区別されているわけではありませんが、いずれの場合も野菜と油、水分をたっぷり摂ることが大切です。

だるさ・疲れでお悩みの方

「精神的な病気でも無いのに何となく調子が悪い」、「身体のあちらこちらが痛い」、「気分が重い」、「何をしてても辛い」などなど、身体の病気ではないのに、この様な症状を感じていませんか?
原因不明な身体の不調は、「ストレス病」が隠れている可能性があります。

職場における人間関係、責任感や不安感、経済的な不安など、多くのストレス原因が一般社会では溢れています。
また家庭においても、夫婦関係や子供に関する悩み、家族の病気や看護疲れなど様々な事があります。
ストレス感が継続される事により、ご本人が感じている以上にストレス病が進行している事が多々あります。

使用する漢方薬としては、柴朴湯、加味帰脾湯、柴胡加竜骨牡蛎湯などを処方します。
人間の身体は加齢と共に回復力や抵抗力が低下し、倦怠感や食欲不振などの症状も出てきます。
本来、人間が持っている免疫力や造血機能、消化機能などを活性化させて、生体力を高めることが漢方薬の特徴です。
体力を強化させる為の漢方薬は、補中益気湯、十全大補湯、人参養栄湯などを処方致します。

花粉症・アレルギー性疾患でお悩みの方

花粉症や喘息、蕁麻疹、アトピー性皮膚炎等など、アレルギー性疾患といっても様々な疾患があります。
食べ物や埃、化学物質によるものであったり、精神的なストレスが引き金になることもあります。

[花粉症]

花粉によりアレルギー反応で、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、涙目などの症状が現れます。
漢方治療では鼻水やくしゃみを治す治療と、アレルギー体質を改善する治療があります。
西洋薬との併用をされている方や漢方薬のみへと切り替える方も少なくありません。

[アトピー性皮膚炎]

痒みを伴う慢性湿疹が繰り返し、治らないという様な場合、アトピー性皮膚炎という可能性があります。
アトピー性皮膚炎とは、免疫の過剰反応によっておこるアレルギー疾患のひとつです。
食べ物やダニ、ほこり、化学物質などの刺激により炎症が起こります。
原因は人によりさまざまで、ひとつではなく複数にわたることがほとんどです。

また、精神的なストレスが大きな要因となることもあります。
湿疹が繰り返し発症するので、慢性湿疹と急性湿疹が混在することもしばしばです。
急性の湿疹が出るときは、激しいかゆみを伴うのが特徴です。

漢方治療では免疫を調整する漢方薬を用いて症状の改善を図ります。
漢方治療は体の内側にある問題を突き止め、体質の改善を図る治療ですので、治療に時間がかかることも多くあります。
もともとの体質を変えるわけですから、なかなかすぐにとはいきません。西洋薬のステロイドは効果は期待できますが、長期使用によりかえって湿疹が出来やすくなったりすることもあります。

急性期、重症例には西洋医学を優先して症状を抑え、慢性期には漢方治療を中心に体質を整えるようにする方法が一般的な併用法です。
また、ステロイド薬の減量をはかる目的でも漢方薬は使われます。

まず、自分にとってのアレルゲンを調べ、それを避ける生活をこころがけてみてください。
きちんと検査を受けてアレルゲンを突き止めることが治療の第一歩となります。

抗がん剤の副作用でお悩みの方

抗がん剤はがん細胞だけでなく、正常な組織もダメージを受けます。その結果、免疫力の低下、白血球や血小板の減少、貧血、食欲低下、下痢、吐き気、脱毛などさまざまな副作用が起こります。
副作用を抑える抗がん剤治療も進歩してきましたが、まだまだ十分とはいえません。
初めは副作用が出なかった方も抗がん剤による体のさまざまな機能の低下により、徐々に副作用が出てくることもあります。

そこで、漢方薬により体の低下した機能を補修、修復し、副作用を軽減させるという治療を行っていきます。もともとの治癒力を引き出すことによって、結果、副作用を軽減させるというわけです。

副作用は人によりさまざまですので、症状により処方を変えます。
また、免疫力をアップさせる漢方薬などを用いることで、副作用の緩和が期待できます。
最近では個々の患者さんに応じた『オーダーメイドのがん治療』を目標とした研究が盛んになってきています。

西洋医学と東洋医学は異なったアプローチ方法ですが、うまく融合させることにより、少しでも副作用が軽い治療を進めていけるようお手伝いできたらと思っております。

肥満・高脂血症でお悩みの方

最近、お腹まわりにたっぷり脂肪がついて、スカートやズボンがきつくなったとお悩みの方はいませんか。
お腹のぜい肉が気になって仕方がないのに、食欲旺盛で食べることを抑えられず摂取カロリーのオーバーや、老化や運動不足による基礎代謝の低下、慢性の便秘など、肥満の原因は色々あるかと思います。
漢方では、肥満を『固太りタイプ』と『水太りタイプ』に分けて考えます。

固太りタイプ・・・
筋肉質でがっちりしたタイプ
水太りタイプ・・・
色白で汗をかきやすく、疲れやすい。皮下脂肪の多いタイプ

固太りタイプには防風通聖散、水太りタイプには防已黄耆湯などの漢方薬を体力や症状に応じて使い分けます。
防風通聖散は、体力があり便秘がちな人に良く使われます。
皮下脂肪だけでなく、内臓脂肪を燃やし、基礎代謝量をアップさせる働きがあります。

防已黄耆湯は、利尿作用があり、水分代謝を良くします。
膝の腫れや痛みにも有効です。

また、肥満は高脂血症(脂質異常症)などの生活習慣病を引き起こす傾向が高まりますので注意が必要です。
高脂血症(脂質異常症)とは、血液中の脂肪が異常に多い状態をいいます。

血液中の脂肪が増えても痛みがあるわけではありませんが、放置しておくと動脈硬化がおこり、最終的には心臓病や脳梗塞になる恐れがあります。

高脂血症の治療には食事療法や生活習慣の改善(運動や規則正しい生活)、適正な体格の維持が不可欠です。

肥満を治すことが高脂血症の治療につながるというわけです。
現代では肥満も病気としてとらえても良いのではないかという考えも高まってきています。

脂肪が必要以上に多くなってくることにより、高脂血症だけでなく糖尿病や高血圧などの病気を引き起こす可能性が高くなることは確かですので、今後の健康のためにも、肥満をあなどらず、適正な体格の維持をしていきましょう。
お悩みの方は一度ご相談くださいませ。

食欲不振でお悩みの方

食欲がない、食べたくないなどの食欲不振になったことはありませんか。
食欲不振の原因は消化器機能の低下や精神的ストレスによるものが考えられます。

食べ過ぎや飲みすぎ、睡眠不足や疲れなど、日常生活の乱れにより
起こることもありますが、何らかの疾患が原因(胃がんや膵炎、胆石など)となっていることもあります。
また、若い方によくみられますが、極度なやせ願望により、神経性の食欲不振症をわずらっている場合もありますので注意が必要です。

漢方では一時的に起こる原因と慢性的に起こる原因の双方から見ていきます。
原因となる部分を取り除く治療とからだの不足部分を補う治療を行います。
原因となる治療は西洋医学の薬、食欲不振に対しては漢方薬というように、使い分けて併用することもあります。

西洋医学的治療で改善しても中止すると元に戻ってしまったり、副作用(下痢、腹痛など)のため服薬を続けられない方や長期の西洋薬服用に対する副作用が心配な方などに漢方はおすすめです。

[食欲不振に使われる漢方薬の一例]
六君子湯
体力の低下した胃腸の弱い方、疲れやすい、神経性胃炎、消化不良、嘔吐、胃痛など
補中益気湯
体質虚弱、体力の低下した人で、倦怠感、貧血症、多汗症、 夏やせ、寝汗など
平胃散
体力中等度の人で、胃のつかえやもたれ、下痢など
半夏厚朴湯
体力中等度以下で食道部に異物感があったり、吐き気 神経性胃炎、つわり、不眠症など
人参養栄湯
体力の衰弱した人で、疲労倦怠感、精神不安、寝汗、貧血、手足の冷えなど

よくあることと軽視せず、繰り返し起こすようでしたら、念のため一度診察を受けられてみてはいかがでしょうか。